■パワーストーンを身に付ける場所
パワーストーンをアクセサリーとして身に付ける方も多くなってきていますが、その場所によっても効果が異なります。それでは、どこに付けることでどのような効果を得ることができるのでしょうか?
パワーストーンを利用した代表的なアクセサリーとしてブレスレットが挙げられますが、このブレスレットを右腕に付けるか左腕に付けるかでも効果が異なると言われています。万能的なアクセサリーではあるのですが、左右でどのような違いがみられるのでしょうか?
右腕に付ける場合は、現実的な処理能力を高めると言われています。また、仕事などにも良いとされています。左腕に付ける場合は、精神面や感覚面に効果的に働くと言われています。自分自身の内面の成長を促したり感情を整理したりするのに向いているようです。
それでは、ペンダントとして胸に付ける場合にはどのような効果があるのでしょうか?ペンダントトップの部分は感情や愛情を司る場所になりますので、気持ちが高ぶっている時や情緒が不安定になっている時には効果的に働くでしょう。また、ピアスとしてパワーストーンを身に付ける際には集中力や判断力などを高めると言われています。
このように、アクセサリーとして身体のどこかに身に付ける際にも、場所によって効果が変わってくることがあるのです。もちろん自分の付けたい場所に付けるのが最も良いのですが、それぞれの効果を実感したいという方は付ける場所を選んでからそれに合ったパワーストーンを購入するのも良いと思います。
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