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■三重県三重県伊勢市五十鈴川上
伊勢神宮 内宮 皇大神宮 (こうたいじんぐう) |
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神宮とは、内宮・外宮の他・別宮・摂社・来社・所管社含め・125社の総称です。 |
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古くから日本人の心のふるさととして、親しまれてきた伊勢。
日本国民の日本国民の総氏神(そう うじがみ)、天照大神をおまつりしている内宮は、
2000年の時を越えて今も変わらぬすがただといわれております。 |
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■宇治橋 (うじばし)
外宮とは違い、内宮は右側通行です。
五十鈴川をかかる、杉のいい香りただよう橋です。
最も最高峰のご神域・神聖な領域へはいります。 |
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神々がすむ広大な森。緑あふれる木々と
清らかな川が流れがおりなす。
宇治橋を渡るとすぐに広大な敷地が広がります。
緑豊かなこの場所は、明治時代までお屋敷町でした。 |
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■火除橋(ひよけばし) ■手水舎
玉砂利を踏みしめ、穏やかに流れる氣を感じつつ参道を歩んでいきます。
火除橋(ひよけばし)と右手には手水舎がみえてきます。 |
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■一の鳥居 |
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■五十鈴川・御手洗場(いすずがわ・みたらし)
参拝する前に心身を清める場所です。もちろん手水舎でも清めることができるのですが、清浄な川である、五十鈴川
「御手洗場」(みたらし)でも、口と手を清めることができます。せっかくですから、此処で清めるのをオススメいたします。
五十鈴川は、お供え物を運んでくる川・大切なお供え物を育む川・稲を育てる川・として、
神宮ととても関わりが深く重要な川として重宝されております。 |
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せっかくですので、身に着けていた3本のブレスレット達を、五十鈴川のお水にさっと触れさせてみました。
是非、この地を訪れたら、ストーン達を五十鈴川のお水に触れさせてあげてください。
※もちろん、お水に弱いストーンは浸けないであげてください。 |
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■二の鳥居
江戸時代には、人口の五分の一にあたる人々が伊勢にあこがれ、
命をがけでお参りにおしよせていたと云われております。 |
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■御正宮(ごしょうくう)へはもうすぐ
天と地・太陽のひかりが木々に注ぎ込み、いのちが脈動する。
いのちの息吹が周辺を包み、やさしいひかりで照らし出す。
このつよい生命力はこの聖域でしか感じられないエネルギーといえるでしょう。 |
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■左・御贄調舎(みにへちょうしゃ)
皇大神宮(こうたいじんぐう)で5つの大きいお祭りがある時、御馳走をお出しして喜んで頂く。
そのさい、お供えするアワビを調理する場所となる。 |
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■御正宮
・天照大神・和魂(にぎみたま)穏やかな様子をあらわす
撮影が許されているのは、この石段の下までです。
この石段を上ると天照大神・和魂(にぎみたま)が祀られている御正宮となります。 |
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■荒祭宮(あらまつりのみや) 天照大神の荒御霊(あらみたま)
御正宮の天照大神である同じ神さまです。
天照大神・和魂(にぎみたま) 天照大神・荒御霊(あらみたま)を分けておまつりしてあります。
天照大神の荒御霊(あらみたま)とは、心に元氣を与え、積極的・活動的な力をあらわすそうです。
個人的な願いごとは此方でされるのが良いとされております。
そして、わたくしが渦巻く氣を感じたのもこの場所です。
伊勢神宮 内宮 皇大神宮 (こうたいじんぐう)では一番のパワースポットです。
是非訪れた際には、荒祭宮(あらまつりのみや)まで足を運ぶと良いでしょう。 |
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■風日祈宮橋(かざひのみのみやばし) ■風日祈宮(かぜひのみのみや)
風の神をまつる別宮となっております。 |
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五十鈴川で浄化させると、水晶は水玉のようにツゥルッツゥルに。天照石は青光りして輝きが増したように感じます。
すべてのストーン達が弾けるような輝きとみずみずしさを取り戻し。
ストーンのエネルギーはよりイキイキと、清らかなエネルギーを感じさせてくれたのです。
是非パワースポットにストーン達を連れて行ってあげてください。新たしい発見・新たな顔をこの子たちは見せてくれるかもしれませんね。
●四神相応ブレス 【四神水晶珠】稀少・山梨産 水晶(クリスタル)
●四神相応ブレス 【四神水晶珠】 天照石
●水晶【クリスタル】 風神数珠ブレス 6A 14mm |
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