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■三重県伊勢市豊川町
伊勢神宮 外宮 豊受大御神 (とようけおおみかみ) |
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神宮とは、内宮・外宮の他・別宮・摂社・来社・所管社含め・125社の総称です。 |
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伊勢神宮の正式名称は「神宮」といい、宇治の五十鈴川にある皇大神宮(内宮)と山田原にある豊受大神宮(げくう)となっております。
一般的には、天照大御神を祀る皇大神宮を内宮(ないくう)と食べ物や産業を司る豊受大御神を祀っている、
豊受大神宮を外宮(げくう)と呼んでいます。 |
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今回は神宮参拝の順路で、古来からまず外宮からというのが
ならわしですので、豊受大神宮(外宮)⇒皇大神宮(内宮)の順でご紹介いたします。 |
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5月上旬・3日間かけて、三重県・和歌山県のパワースポット巡りです。
東京8時発の新幹線に乗り、名古屋駅乗り換えから松阪へ、
そこからレンタカーを借りて3時間半かけて到着しました。 |
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北御門口参道参道・外宮神域に入る手前、橋の左の側にある手水舎で手・口をすすぎ清めます。
そして、火除橋からは神域となります。
ここから先は神さまの通り道である中央は避け、外宮は左側通行です。
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北御門口鳥居をくぐると、優美な参道がつづき、森の奥にはこの地を守っているかのような、
生命力溢れる巨大なくすのき達が、私たちを迎えてくれました。 |
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「三つ石」
左写真は三つ石です。神宮の式年遷宮の時 この場所でお祓いが行われるそうです。
三つ石には触れない方が良いでしょう。エネルギーが強すぎで石酔いしてしまうと思われます。
両手をかざすだけでエネルギーを得る事ができますので、是非試して頂ければと思います。
パワーストーンを身につけ、三つ石の前で両手をかざし、「自分自身に宿る氣が澄む」のを感じてくると良いのではないでしょうか。
「亀石」
右の写真は亀石です。岩の形が亀に似ていることから亀石と呼ばれています。
亀は縁起がよい生き物とされることから、この亀石を拝めば長寿や金運のご利益があるといわれているそうです。 |
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■多賀宮 御祭神 豊受大御神の荒御魂(あらみたま)
荒御魂(あらみたま)とは?
心に元氣を与えてくれる・積極的・活動的な力をあらわす。
個人的な願いはこちらですると良いとされております。 |
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忌火屋殿〈いみびやでん〉
北参道から御正宮に向かう途中、
右手側にチラリとみえる垣間見える建物です。
ここでは、天照大御神のお食事を
毎日朝・夕2度、1500年変わることなく用意している。
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■御正宮 |
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今回の三重・和歌山の風水旅行では、
●四神相応ブレス 【四神水晶珠】稀少・山梨産 水晶(クリスタル)
●四神相応ブレス 【四神水晶珠】 天照石
●水晶【クリスタル】 風神数珠ブレス 6A 14mm
3本を身につけ、連れて行きました。 |
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それでは次は、
伊勢神宮 内宮 皇大神宮(こうたいじんぐう)へ移動します⇒ |
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