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■栃木県日光 滝尾(たきのお)神社
栃木県日光市山内2310-1 |
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栃木県日光の神聖な場所のひとつ滝尾(たきのお)神社。
2010年は山のパワースポットから運氣を得る事ができます。
この滝尾神社は女峰山(山そのもの)をご神体とする神社です。
日本では、高い山は古来から神として崇められてきました。
「弘法大師・空海」修行場とも云われております。
滝尾(たきのお)神社の横が駐車できる広場になっており、
日光東照宮に出向いた帰り時間がある方は、是非参拝をオススメしたい神社です。
この滝尾神社では、水晶【クリスタル】 風神数珠ブレス AAAAAA 14mmのみ、
身に着けてエネルギーを得てきました。 |
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右の写真は「日光東照宮の叶杉」です。
四神相応ブレス セレナイト 【四神水晶珠】も
身に着けていましたが、
日光東照宮・叶杉の前で、
突然ブレスのゴムが切れてしまいました。
エネルギーが強い場では良くあることです。
写真を見ると叶杉から発せられているエネルギーが
写し出されている様です。
(写真は一切加工してません) |
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鳥居をくぐる前にまず出迎えてくれるのが、
「弘法大師・空海」が修行したという
「白糸の滝」。
滝から発せられる清涼な氣。
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古来・神社に入る前の自然の禊場と
なっていたと云われております。
口に水を含み手と水晶を洗い清めてから、
参拝へと向かいます。 |
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聖地日光
日光東照宮・滝尾神社周辺は神聖なる
場とされてきました。
滝尾神社は女峰山の女神が降臨したことから
創建と云われております。
実際に滝尾神社の前に来ると、
ピりッとしたエネルギーが周辺を
包んでいる様に感じました。
水晶を身に着け、杉の大木に手を当てると、
巨大なパワーがひしひしと感じることがでたのです。 |
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●影向石(ようごうせき)
石段を上がると、参道の途中右手側に
影向石(ようごうせき)があります。
弘法大師・空海がここで祈願し、
女峰山の女神が
降臨したといわれる場所です。 |
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●「運試しの鳥居」
太陽の日差しとスギの木立に囲まれる参道を歩くとすぐに、
運試しの鳥居があります。
1689年(元禄2年)に奉納された石鳥居です。
額束の部分の丸い穴が開いており、
石を3回投げ、この丸い穴に何回通ったかで運を占ったといいます。 |
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●「桜門」
桜門には、明治4年の神仏分離まで仁王像が
安置されていたそうです。 |
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●「拝殿」その後ろに本殿
本殿はご神体の女峰山が望めるよう
扉が付いています。 |
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滝尾神社の横を流れる川。
その川のせせらぎしか聞こえない空間に、
りっぱな杉の木がそびえたっている。
女峰山から流れてくる豊かな自然の氣の恵み。
女神の神社「滝尾神社」で全身にうける。 |
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無念橋(俗称・願い橋)
手前の小さな石造りの橋。国の重要文化財
橋を渡ることで「俗世界との縁を絶ちきり身を清める」
が本来の意味でしたが、歳の歩数で渡ると、「女峰山山頂奥宮まで健脚で渡ったこと」と同じ意味となり、願いが叶えられると云われることがら、「願い橋」ともいう。 |
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本殿の裏手には、現在は二代目の杉。
御神木である「三本杉」。
三本杉の向こうにはご神体である女峰山を拝むことができる。
境内から湧き出るエネルギーを感じれば、
きっと静かに癒されていく自分を感じられるのではないでしょうか。
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忙しい日常に追われ、疲れを蓄積させてしまっていたり、
人間関係問題からストレスを溜めこみ、自分自身を見失っていたり。
そんな方は、是非滝尾神社に限らす、ご神体が山や自然の場へ出掛け、
心身を癒しに出向くと良いでしょう。
その時身に着けるパワーストーンは、人本来のエネルギー回復へと導く水晶をオススメいたします。
白糸の滝の水で浄化した水晶。きらきらと輝きが増していました。
(※当店はあらゆる宗教とも関係はございません) |
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