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■群馬県 太田市 生品(いくしな)神社 パワースポットへ |
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先日、群馬県太田市にある生品(いくしな)神社へ行って参りました。
生品神社は、元弘3年(1333)に新田義貞が後醍醐天皇の綸旨を受けて、
鎌倉幕府(北条氏)討伐の旗挙げをした場所となっております。
この生品神社の境内は国の史跡に指定されており、歴史を感じさせられる場所です。 |
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日曜日の午前11時頃、生品神社駐車場に到着。
冬の厳しい寒さを和らげてくれるかのような、
あたたかな太陽の日差しが迎えてくれました。 |
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赤い鳥居をくぐると広場になっており、
神社の境内へと結ぶ太鼓橋を渡ると神社境内の入り口となります。 |
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手水舎のお水は、エネルギーが凄いという印象ではなく、
やさしいスッと馴染むようなイメージをもちました。 |
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参道を歩めば、すぐに境内となります。
手水舎の時とのイメージとは違い、
境内は荒々しいエネルギーと力強さを感じさせる場です。
新田義貞が「倒幕を決意し、討幕の意志を神に報告した場」というのも
納得ができるような気がします。 |
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神社の右手には、神代木が厳重に囲まれ、たたずんでいます。
この神代木は、新田義貞が戦勝を祈願した木といわれています。
高さ33メートルにもなる大木でしたが、明治37年に倒れてしまったようです。 |
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そして、わたくしが一番パワーを感じられた場は、神社の右手奥にあるこの場所。
実はこの場のエネルギーに感動しすぎ、神社を写真に撮るのを忘れてしまったのです。
肝心の神社をお見せできなくて申し訳ないのですが、
是非生品神社に出向かれた際には、
ここでエネルギーを得る事をオススメいたします。 |
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ちなみに、たまたま遠くから撮った社殿ならありましたよ。
また、近くに出向いた際には訪れたいパワースポットです。 |
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